2018年 07月 21日
浴衣作り教室
いよいよ終盤の浴衣作り、


きょうは20代から60代まで五人がそれぞれ作りたいものを縫いました。
襟の始末をして袖をつけました。
「くけ縫い作業」をひたすらやりました。
手縫いは失敗しても糸がスルリと抜けるのでミシンと違い安心感があります。
やり直しが簡単というのはウッカリのkaroku3には合ってるかもしれません。

左京区高原町の元カフェ、レンタルスペース「ひより」さんです。
皆さんそれぞれ個性的で素敵な方たちで、知らない世界の話をまた色々聞かせていただき、楽しい一日となりました。
三味線奏者の方は舞台で早く着物を着替える為に作り帯を二つ作成
その過程を見るのも初めてで興味津々。
彼女の使う三味線は猫の皮ならぬ、犬の皮と知り、びっくり仰天‼️
世の中知らない事がまだまだたくさんありますね〜〜〜〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

後は肩上げをするだけです。
仕上げは来週❗️
楽しみです。
この教室と先生に会いたいたからまた、何か作りたいと思うほどの
アットホームな楽しい空間でした。
浴衣が縫えるなんていいですね~~
私なんか何も縫えませんよ・・・・
先生が好きで習い事が続くって素敵ですね
私のフラメンコの先生もそんな感じです
それで長く続いています
私なんか何も縫えませんよ・・・・
先生が好きで習い事が続くって素敵ですね
私のフラメンコの先生もそんな感じです
それで長く続いています
0
by karokusan461-2
| 2018-07-21 09:00
| ライフスタイル
|
Comments(2)