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ドキュメンタリー 「辺野古抄」 野ばら映画会

野ばら珈琲映画会10月は、「辺野古抄」でした。

辺野古と言えば基地問題で揺れる町という一面しか知らないkaroku3でした。

この映画は、八島輝京監督が学生時代一年間休学して辺野古に移り住み、

ただひたすらに辺野古集落の日常と日々の暮らしを追った長編のドキュメンタリーです。

辺野古=基地問題 ではない

そこには基地と共存して生きねばならない地域の、様々な苦難を受け入れながらも、自分たちの文化を守り日々の暮らしを脈々と繋げていく人々の生活があり、


カメラは 基地問題を声高に叫ぶことも、取り上げることもなく、日常をひたすら追い続けます。

辺野古の事はあまりに知らなさ過ぎました。
 
これで良いのか私⁉️ 知らな過ぎと知ろうとしていなかった日本人としての自分を少々恥じました。

スクリーンは何も訴えてこないのに、こちらの心には色んな思いが湧き上がってきて、たくさんの考えるべき課題も与えられたみたいで、頭の中整理できない感じで、今だに心がザワザワモヤモヤしていますが、

私にとってはとても深い映画でした。

野ばらさんとのご縁がなかったら、一生観ることはないだろうというような映画との出会いがあります。

上映が地道に広がって欲しいな〜〜と思いました。

八島監督が東京から駆けつけて下さり、色々とお話しできたのも有難い経験でした。謙虚で穏やかなお人柄で、この方だから、この価値ある映画が撮れたんだろうなと思えました。

ありがとうございました。

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by karokusan461-2 | 2019-10-06 09:00 | ライフスタイル | Comments(0)