2022年 01月 09日
新しい薪
先月空っぽになった薪棚に新しい薪が入りました。ふた夏越すと、良い薪になりす。
薪棚が空っぽになると、何だか気持ちが下向きになり、心細くなります。
ビッシリ詰まっていると安心します。
昔々は、薪と米が富の象徴だったのでしょうね。
上部の星形は、夜になると電気がついて、夫のこれ見よがしな(笑)自己満足です。
午後から、地区の集会所掃除当番、毎月一回掃除するのですが、今日でお役御免。
一年間、おつかれさまでした〜とお互い労って別れました。
新しい年、集落のいろんなお役が一気に回ってきて、大変な年になりそうです。
お寺の総代、集落の班長、会計…
夫と協力して乗り切ります。
きょうのニャンズ
ひなたぼっこ
寅次郎、爪研ぎ中
おやつ欲しいにゃ…
あげません…😅
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sirochan1212 at 2022-01-09 23:09
そうですね~~、若手の少ない里山暮らしは、役や当番が、都会の数倍回ってくるでしょうね。
でも、ご夫婦で一緒に出来る共同作業と言うか、ボランティア、何年かたって、それもいい思い出になりますよ、きっと。
一人で、町内の役をするのは、私は辛かったです。
夫婦って、お互いに愚痴をこぼしたり、聴いてあげるのが仕事ですものね~
でも、ご夫婦で一緒に出来る共同作業と言うか、ボランティア、何年かたって、それもいい思い出になりますよ、きっと。
一人で、町内の役をするのは、私は辛かったです。
夫婦って、お互いに愚痴をこぼしたり、聴いてあげるのが仕事ですものね~
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karokusan461-2 at 2022-01-11 22:01
そうですね。出来ることがある間はこころよく引き受けてがんばります。お役にたてるって幸せな事ですよね。
by karokusan461-2
| 2022-01-09 20:30
| ライフスタイル
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