2022年 06月 13日
スラッシュキルトでマット
先月からハマっているスラッシュキルト。






使っていない布地や反物がまだ沢山あって、すでに四枚のマットを作りました。
洗面所や部屋の入り口のマットとして重宝しています。
布地を何枚か重ねてミシンでステッチを入れて、その間をスラッシュカッターで切り、ネットに入れて洗濯すると切り口がほぐれて不思議な風合いの布になります。

六枚重ねてステッチを入れました。一番下の布地を残して、ステッチの間にカッターを入れます。

ちょっとわかり難いけど、マットができました。

初めての作品、ステッチが雑です…洗面所マットとして愛用ちゅう

これもステッチが所々広くなってイマイチ
よくラン嬢が寛いでます。浴衣の柄が出ています。
次から次へと押し入れの布が消費されるので良いですが、マットばかりもいらないし…
次は何かデザイン的に少し進化した物が作りたいな〜
まだ飽きてないです…w
ベッドカバー的な物とか、クッションカバーとか作れたら良いな〜と思いますが、
なにぶん不器用なのと丁寧さにかけるので
なかなか難しい…ウーム🤔
キッチリ描いたり切ったりが苦手なので、パッチワークは挫折しました。

全て着物の古布を使うと言うのは良かったけど、

パッチワークの型紙を作って、それを布に写して切って…て言う作業が もうすでに苦痛(>人<;)
スラッシュキルトは型紙とか必要ないし(デザインによっては必要)ひたすら縫う、ひたすら切る作業だけ。非常にシンプルで、雑な性格でも何とかなります。
布が沢山あって何かしたいな〜ていう人にはおすすめです。
「スラッシュキルト」って、言うのですか~~
いいですね、きっちりとしなくていいところが^^
私は、不器用で、ずぼらで、近頃待ち針を打つのも邪魔くさくて、四角い座布団カバーが、四角くならなくて、歪カバーになっています。
残り布や、端切れの処分にぴったりですね。
いいですね、きっちりとしなくていいところが^^
私は、不器用で、ずぼらで、近頃待ち針を打つのも邪魔くさくて、四角い座布団カバーが、四角くならなくて、歪カバーになっています。
残り布や、端切れの処分にぴったりですね。
2
そう、キッチリしなくてもそこそこ出来上がるというのが、ズボラ族にはピッタリです。
スラッシュカッターでスーッと切っていくのも、なかなか気持ちが良いんです。
スラッシュカッターでスーッと切っていくのも、なかなか気持ちが良いんです。
by karokusan461-2
| 2022-06-13 21:30
| ライフスタイル
|
Comments(2)