2022年 11月 26日
チェンソーで木を切りました
里山の会で、メンバー宅の裏山の整備をしました。









きょうはチェンソーで、そこそこの太さの木を伐採しました。
メンバー全員が一本ずつ計八本の木を切りました。
切り込む角度や位置を教えてもらいながらですが、ドキドキ、緊張感いっぱいです。

無事伐採 パチパチ👏パチ

最後は大きなコナラの木
ハシゴでロープを掛けて、倒す方向へ引っ張ります。


無事伐採できました。
動画は撮ったんだけど、アップの仕方がわからず…💦😓

後はひたすら運び出す作業です。
休憩いれながら、午前中いっぱい、
ワイワイ言いながらも慎重かつ大胆に充実の4時間でした。
緊張と疲労で、午後は久しぶりに昼寝してしまいました。
京都にいたら,絶対しないであろう体験です。
田舎暮らし、なかなかワイルドで刺激的。
昼寝の後はのんびり読書
これもまた良し👍


本日のナメコ二種 w
お疲れ様です~~
里山を守ることは、こういうことなのですね~
里山は、人と共存して守られていくのですね。
大きななめこちゃんは、ストーブの番で、いいにゃぁ~~
里山を守ることは、こういうことなのですね~
里山は、人と共存して守られていくのですね。
大きななめこちゃんは、ストーブの番で、いいにゃぁ~~
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> sirochan1212さん
薪や炭を生活に使っている時代は、山仕事で木を切ることが当たり前に行われていたので大木になることは少なかったんですが、薪も炭も普段の生活で使わなくなると山は放置され大木になり、素人では手に負えなくなります。もっと木を有効活用していかないと山はどんどん荒れていきます。そんな思いで山の整備をしています。
薪や炭を生活に使っている時代は、山仕事で木を切ることが当たり前に行われていたので大木になることは少なかったんですが、薪も炭も普段の生活で使わなくなると山は放置され大木になり、素人では手に負えなくなります。もっと木を有効活用していかないと山はどんどん荒れていきます。そんな思いで山の整備をしています。
by karokusan461-2
| 2022-11-26 20:30
| ライフスタイル
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Comments(2)