2018年 07月 09日 ( 1 )

野ばら映画会

 毎月第一土曜日は、野ばら珈琲さんで映画会をされます。雨も小降りになったので出かけました。と言っても歩いて100歩(笑)

7月6日は「生きてるうちが花なのよ、死んだらそれまでよ党宣言」

主演は倍賞美津子さん、出演は、原田芳雄、平田満、梅宮辰夫、泉谷しげる、小林稔侍さんなど。1985年、森崎東監督

最初題名を見たとき「何じゃこりゃ??」と思いました。

 原発ジプシーと呼ばれる過酷な原発労働者、返還前の沖縄から逃亡したダンサー、じゃぱゆきさんと呼ばれるフィリピン女性、それに関わる暴力団と悪質な刑事が縦横斜めに絡み合った争いと逃亡劇というのでしょうか・・・・実はまだ消化不良なんですが・・

テレビのニュースなどでは絶対に教えてくれない 「日本の闇」

この映画では教えてくれます。いろんな闇が多岐にわたりぶっこまれすぎて(沖縄、原発、暴力団と警察の癒着、ジャパゆきさん、貧困その他)
ちょっとついていけない気もしましたが、ここは肝を据えて観ておかなければ・・・・そんな思いでみておりました。

特に原発の定期検査といえば聞こえは良いけれど、原発ジプシーと呼ばれる、人間の尊厳も人権も何もかも踏みにじられたような、過酷な仕事に携わる人たちの犠牲の上に「安定した電力の供給」があるのかと、信じ難い内容に愕然としました。

 映画には娯楽と笑いと時々涙を求めるkaroku3です。血と暴力映像は苦手です。が、時にはこういう毒のある映画も自分には必要だわ〜と思いました。世の中まだまだ知らないことがたくさんあります。義務教育をちゃんと受けたはずなのに、何でか近代の日本の歴史が全然頭に入っていない。いいくにつくろう鎌倉幕府 よりも大事なことたくさんあるのに教わっていないような気がするのは私だけ?137.png

若かりし倍賞美津子さんは、かっこ良かったです。これが救いです。

蛇足ですが、小林稔侍が若すぎて誰かわかりませんでした。

 
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 母さん、無自覚に電気を使ったらあかんニャ

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 心して使いなはれ! きりり!

ははぁ〜〜ランさま〜〜お許しを🙏





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by karokusan461-2 | 2018-07-09 09:00 | ライフスタイル | Comments(0)